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2010年11月

今日午前、シェリーが永眠しました。

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ママっ子シェリー

先日(17日)、ママがお仕事でパパたちとお留守番だったシェリー。
もうすぐママが帰ってくるよ、と言われてすこししたら、急によろよろと立ち上がって、なんと玄関に向かったんだそうです。
その様子を見たパパさんから、半泣きで電話がかかってきました。
シェリーがっ!
早く帰ってきてっ!
と。走って帰ってきたら、本当に玄関にいました。
しんどいのに、ハァハァしながら。

翌18日の朝4時頃に外に行きたいって言ってきたシェリー。
抱っこして外に出て、そっと地面におろして見ました。
よろよろと歩きだし、いつものお散歩コースを自ら進んで行きます。
信号のところまで行って、まだ先へ行こうとしましたが抱っこして帰りました。
でも、それを最後にもう立てなくなりました。
わかっていたから、最後の力を振り絞って歩いたのかな。
もう少し、歩かせてあげればよかったかな、と思いました。

一昨日からちっちができないので病院に通っています。
しかし、今夜ぼんちゃんが吐きました。
昼間も吐いたし下痢もしたので明日病院行かなきゃ、、、
ぼんちゃんとシェリーの病院、2人とも午前中に。
明日は私一人です。
どうやって連れて行こうか、、、

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シェリー

MRIとCTを撮ったその日。

夕方病院から電話があり、シェリーが無事、麻酔から覚めてきているからお迎えに・・・と言われ、行ってきました。

その場で画像診断もしてもらえました。

結果・・・もう、手の施しようがない状態でした。

原発はたぶんおしりのあたりの筋肉の繊維?に入り込んだ肉腫。

それが肺と脳に転移しています。

毎年健康診断(ワンドック)していて、今回も血液検査やレントゲンはちゃんと取っていました。でも、それには何の兆候も現れていなくて。

画像診断の先生が、その結果を見てもう一度レントゲンを見直したそうですが、やはりこの状態はMRIを撮らないとわからないと言われました。

普通のレントゲンも、血液検査も、甲状腺の検査も、触診も、何にもおかしなことはなかったのに。

でも、様子がおかしかったからMRIをお願いしました。

早く撮ってもらってよかったです。原因がわかったから。

手術も放射線治療もシェリーには無理で、抗がん剤も、効く可能性がものすごく低いパターンの肉腫だそうです(副作用のリスクのほうが高いし、効いたところで治るのではなく、1~2ヶ月の延命効果程度かもしれないとのこと)。そして、進行がとても早い。

あれ?って思ったのは11/2のこと。

でも、そのときは少し足がおかしい、くらいで。

他はまったくいつもと変わらず元気でした。

念のためすぐに病院に行きましたが、検査結果も(年だから、とすぐいろいろ調べてもらっていました)特に問題はなく、あえて言えば腎臓の数値が高め、ってくらいで。

でも、12日の金曜日から急に。

荒い呼吸と震えで入院。

でも、この日の検査でも前回とほぼ一緒。しかも5月の検査結果ともほぼ一緒でほぼ全部規定範囲内の数値でした。24時間観察と言うことでしたが、入院中もご飯は完食。

呼吸は落ち着き・・・

この段階でMRIは早いかも、とも言われましたが、原因がわからないのが怖くて予約をしました。そしてその日(13日の土曜日)は夕方一緒におうちに帰ってきました。

そして・・・翌日の日曜日。

そんな宣告を受けて、なるべく早くかかりつけ医に戻ってください、といわれ、病院を出たその足でいつもの病院に行きました。

先生といっぱいいっぱい話し合って、

緩和ケアで行く事にしました。

痛み止めを処方してもらって、大好きなことをして、大好きなものを食べて、おうちでゆっくりする。

でも、昨日の月曜日、晩御飯は自分で食べれなくて、口元に手で持っていってあげました。少し残したし。

今日の明け方は、寝ながら小さく鳴いてた。しんどいんだろうな。

お水はスプーンで口元に・・・

でも、朝になると少し元気が出ていました。

今日は朝から大好きなから揚げを山盛り食べて(今まではほんの小さなひとかけしかもらえなかったもんね)、これまた好きだった芝生の公園に行きました。

一緒に暮らした日々を幸せだったと思ってくれたらいいな。

後、どれだけ一緒にいられるのかわからないけれど、できるだけ、そばで一緒にいようと思います。シェリーには、いっぱいいっぱい幸せを分けてもらいました。

本当に、一日一日、進行して行っている様に思います。

その速度があまりにも速くて・・・

10月のドッグランではとっても楽しそうに遊んでいたのに。

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今...

シェリーはCTとMRIの検査を受けています。
全身麻酔のリスクは少し高いけれど、このまま原因がわからないまま、のリスクと比べても、検査をすることになりました。
病院は専門機関のようなところで、9時に連れて行きましたが、すでにバンバン検査されていたりで、
需要の多さ、症例数の多さを納得。
知り合いの先生よりこちらの病院を選択してよかったのかも、と思いました。
無事に麻酔から覚めますように。
合併症など出ませんように。
あんまり大きくない病気が見つかって、治療ができますように。

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いつのまにか

11月も半ばにさしかかろうとしています。

夏の終わりには、家族5人での初めての家族旅行に行きました。

八ヶ岳と清里。

お友達と合流して、楽しい時間は文字通りあっという間でした。

そして・・・

先週頃からシェリーの調子が悪かったのですが、

今日の夜、緊急入院しました。

思えばもう、13才と半年。

いつ電話がかかるかわからないから、携帯を見つめて過ごしています。

明日もあさっても、穴をあけられない仕事が待っています。

ぼんちゃんは寝ちゃったし、ペルノは実家にお泊りに行ってるし、パパは出張・・・

一人の夜は、シェリーとの13年間のことばかり考えてしまいます。

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